連続イベント「聡子の部屋」いま会いたい人たち

連続イベント「聡子の部屋」いま会いたい人たち 社会学者の梁・永山聡子が、ジェンダー、外国人差別、LGBT、原発、基地、オリンピックなどなど現代の問題に取り組む人をゲストにトークイベントをやっています。

第107回(5/13)19時から「はびこる優生思想の中で生きる」ゲスト:伊是名夏子さんhttps://satokonoheya107.peatix.com/2026年特集Vo.4「相模原障害者施設殺傷事件から10年」何が変わって、何が変わら...
25/04/2026

第107回(5/13)19時から「はびこる優生思想の中で生きる」ゲスト:伊是名夏子さん

https://satokonoheya107.peatix.com/

2026年特集Vo.4「相模原障害者施設殺傷事件から10年」何が変わって、何が変わらないのか


聡子の部屋 第107回「はびこる優生思想の中で生きる」
日時:2026年5月13日(水)19:00〜21:00 会場・オンライン
※終了後、あとから配信(アーカイブ)あり

会場
Readin’ Writin’ BOOK STORE
〒111-0042
東京都台東区寿2-4-7


テーマ「はびこる優生思想の中で生きる」
ゲスト:伊是名夏子(いぜな なつこ)さん コラムニスト

<概要>
「障害のある人は劣っていて、迷惑な存在」そう声に出す人は少ないかもしれないが、社会あちらこちらにそんなメッセージははびこっている。障害者は何もできない存在、特別な学校や施設があることがすばらしく、それが本人のためと思う人は多いだろう。しかし優生思想に基づいた社会構造の中、障害者の側に行きたいと思う非障害者はどれくらいいるだろうか。また障害のある人同士も、優生思想、能力主義にとらわれ、競争してしまうことがある。
マイノリティは災害や有事の際は真っ先に存在が無視され、命を奪われる。だからこそ毎日を生き続けるだけでも社会変革になる。生きるとはどういうことなのか、をみんなで考えてみませんか。


<ゲスト>伊是名夏子(いぜな なつこ)さん 

1982年沖縄生まれ、沖縄育ち、神奈川県在住。著書「ママは身長100cm(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」。障害があり、女性として生きることをメインテーマとし、琉球新報、東京新聞・中日新聞等で連載中。 全国各地・海外で講演し、ジュネーブの国連での女性差別撤廃条約のロビー活動も行い、多岐にわたり活動中。
骨の弱い障害「骨形成不全症」で電動車いすを使用。身長100cm、体重20kgとコンパクト。右耳が聞こえない。ハイリスクな妊娠出産を乗り越え、12歳と10歳の子育てを、総勢15人のヘルパーや、ボランティア、ファミリーサポート、ママ友、近所の方々に支えながらこなす。
早稲田大学卒業、香川大学大学院修了。アメリカ、デンマークに留学。那覇市小学校英語指導員を経て結婚(夫婦別姓のため事実婚)。
ファッションショーや舞台でも活躍。映画「咲む(えむ)」(2020年夏公開)リュウコ役。好きなことは、パンダ、体と環境にいいこと、包括的性教育。

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https://satokonoheya108.peatix.com聡子の部屋 第108回「旅する帝国―満洲観光から見える日本の近代 」『帝国と観光 「満洲」ツーリズムの近代』刊行記念トークゲスト:高媛(こうえん)さん 歴史社会学・観光社会...
26/03/2026

https://satokonoheya108.peatix.com
聡子の部屋 第108回「旅する帝国―満洲観光から見える日本の近代 」『帝国と観光 「満洲」ツーリズムの近代』刊行記念トーク
ゲスト:高媛(こうえん)さん 歴史社会学・観光社会学
日時:2026年5月27日(水)19:00〜21:00 会場・オンライン
※終了後、あとから配信(アーカイブ)あり

会場
Readin’ Writin’ BOOK STORE
〒111-0042
東京都台東区寿2-4-7



<概要>
 近代日本にとって「満洲」は、政治や軍事の舞台であると同時に、多くの日本人が実際に足を運んだ「観光地」でもありました。本講演では、日本人の満洲観光の歩みをたどりながら、観光という営みがいかに国家と結びついていたのかを考えます。修学旅行や一般募集の団体旅行、観光バスツアーなどを手がかりに、楽しみや好奇心の背後にあった時代の空気や価値観を読み解きます。観光は娯楽であると同時に、近代日本を映し出す鏡でもありました。一世紀前の旅人たちの足跡から、帝国日本の姿をあらためて見つめ直します。



<ゲスト>高媛(こうえん)さん 歴史社会学・観光社会学

1972年、中国北京市生まれ。1994年、吉林大学日本語学部卒業。1995年に来日。2003年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。2005年、博士号取得(社会情報学、東京大学)。現在、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授。

専門は、歴史社会学、観光社会学。主な業績として、『帝国と観光――「満洲」ツーリズムの近代』(岩波書店、2025年) 、 「「満洲」というファンタジーの創出と空転――宝塚少女歌劇『満洲より北支へ』(一九三八年)」山口みどり、中野嘉子編『憧れの感情史――アジアの近代と〈新しい女性〉』(作品社,2023年) 、「満洲の熊岳城温泉と軽便鉄道」旅の文化研究所編『「小さな鉄道」の記憶――軽便鉄道・森林鉄道・ケーブルカーと人びと』(七月社、2020年)などがある。

<本書 『帝国と観光――「満洲」ツーリズムの近代』(岩波書店、2025年) の紹介> 
観光という近代的営為を通じて、満洲における「帝国の物語」はどのように紡がれ、満洲国崩壊後の「失われた帝国への郷愁」はどのように醸成されたのか。観光が生み出した欲望と記憶の背後に潜む政治的意図を解明し、個人と国家、そしてその間に立つ満鉄や在満県人会などさまざまな主体の思惑が絡み合う複雑な構造を明らかにする。




◇こんな方におすすめ◇
・日本の植民地・帝国史を、日常生活や文化の視点から学びたい方
・「観光」と国家・政治の関係に関心がある方
・満洲や近代東アジアの歴史をあらためて考えたい方
・歴史社会学・観光社会学のアプローチに興味のある方
・旅行やツーリズムが社会や価値観に与える影響を考えたい方
・修学旅行や団体旅行など、大衆文化としての近代日本を知りたい方
・帝国日本の記憶や「郷愁」がどのように作られてきたのか知りたい方
・歴史・社会・文化を横断して考える講座に関心のある方

26/03/2026
📝第103回「なぜ自治体は原発を受け入れるのかー国と地方の財政関係から考える」ゲスト:藤原遥さん3/5(木) #聡子の部屋 #フェミニズム #ジェンダー
05/03/2026

📝第103回「なぜ自治体は原発を受け入れるのかー国と地方の財政関係から考える」

ゲスト:藤原遥さん

3/5(木)

#聡子の部屋 #フェミニズム #ジェンダー

住所

東京都台東区寿2-4/7
Taito-ku, Tokyo

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