つぼみの会事務局

つぼみの会事務局 つぼみの会は1型糖尿病の患者と家族の会として、300名を超える会員からなり、
病気の理解と治療のために、小学1年~高校3年を対象としたサマーキャンプ、
春と秋の家族講習会、大人の会員のための「お花の会」などの活動を行っています。

 つぼみの会の始まりは1963年、子どもにも糖尿病があることを小児科医にすらあまり知られていなかった頃、当時東京大学医学部附属病院小児科医の丸山博博士(現松戸クリニック院長)が、患者の血糖コントロール教育のため、日本で初めてサマーキャンプを開始したことによります。そのとき「患者の身になって考え行動する」を基本理念とし、翌年の1964年に患者と家族の会として「つぼみの会」を発足させました。
 当時の会の活動は、小児慢性疾患への認定およびインスリン自己注射の健保適用などの請願運動でした。その後地方自治体への働きかけや、地方の会員の便宜を図る必要性から、各地に同様の患者・家族会が生まれ、それぞれ独自の活動を行っています。
 NPO法人小児慢性疾患療育会、つぼみ基金、さらに「難病のこども支援全国ネットワーク」への参加など活動の範囲を広げています。

日本における小児糖尿病サマーキャンプの創始者であり、つぼみの会の生みの親である丸山博先生が5月7日に逝去されました。享年94歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。事務所便り6月号を本日(5月27日)に会員の皆さま宛に発送いたしました。今...
27/05/2026

日本における小児糖尿病サマーキャンプの創始者であり、つぼみの会の生みの親である丸山博先生が5月7日に逝去されました。享年94歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
事務所便り6月号を本日(5月27日)に会員の皆さま宛に発送いたしました。今月号には、3人の方からいただいた、丸山先生への追悼の言葉を掲載しております。

事務所便り5月号が完成しました。会員の皆さまには本日(4月22日)に発送しました。今月号では、5月31日(日)開催の春の講習会の案内などを掲載しています。会員以外の参加も大歓迎です。ホームページにも情報を載せますのでぜひご覧になってください...
22/04/2026

事務所便り5月号が完成しました。会員の皆さまには本日(4月22日)に発送しました。
今月号では、5月31日(日)開催の春の講習会の案内などを掲載しています。会員以外の参加も大歓迎です。ホームページにも情報を載せますのでぜひご覧になってください。

つぼみの会事務所便り4月号が完成しました。会員の皆さまには本日発送いたします。今月号では5月31日に開催される総会と春の講習会の詳細、サマーキャンプ参加希望者への参加申込方法についてなどをお知らせしています。7-8ページは春の講習会の案内状...
25/03/2026

つぼみの会事務所便り4月号が完成しました。会員の皆さまには本日発送いたします。今月号では5月31日に開催される総会と春の講習会の詳細、サマーキャンプ参加希望者への参加申込方法についてなどをお知らせしています。
7-8ページは春の講習会の案内状です。事前の参加予約は不要で、どなたでも参加できます。(会費:1000円、会員:無料)なお会員には来月号に同封します。

つぼみの会事務所便り3月号が完成しました。会員の皆さまには2月25日に発送いたしました。今月号では、5月31日(日)に開催される「春の講習会」(家族講習会から名前が変わりました)に講演をお願いする高谷具純先生と土岡由季さんのプロフィールや演...
04/03/2026

つぼみの会事務所便り3月号が完成しました。会員の皆さまには2月25日に発送いたしました。
今月号では、5月31日(日)に開催される「春の講習会」(家族講習会から名前が変わりました)に講演をお願いする高谷具純先生と土岡由季さんのプロフィールや演題などをご紹介しております

事務所便り2月号が完成しました。会員の皆さまには本日発送いたします。今月号では5月31日開催の「春の家族講習会」の予告、お花の会便り№1などを掲載しています。また、お花の会「ランチ会&おしゃべりサロン」の案内チラシを同封しました。ぜひご覧に...
28/01/2026

事務所便り2月号が完成しました。会員の皆さまには本日発送いたします。
今月号では5月31日開催の「春の家族講習会」の予告、お花の会便り№1などを掲載しています。また、お花の会「ランチ会&おしゃべりサロン」の案内チラシを同封しました。ぜひご覧になってください。

つぼみの会事務所便り2026年1月号が完成しました。会員の皆さまには本日(12月24日)発送します。今月号には神嶋代表の「新年のご挨拶」、先日行われた「お花の会」の報告などを掲載しています。皆さま、本年もよろしくお願いいたします。
24/12/2025

つぼみの会事務所便り2026年1月号が完成しました。会員の皆さまには本日(12月24日)発送します。
今月号には神嶋代表の「新年のご挨拶」、先日行われた「お花の会」の報告などを掲載しています。皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

つぼみの会事務所便り12月号が完成しました。会員の皆さまには昨日(11月26日)に発送しました。今月号では、10月26日に開催された「秋の家族講習会」の講演、体験談発表、分科会各グループの主な話題などの報告、さらにアンケートの集計結果を特集...
27/11/2025

つぼみの会事務所便り12月号が完成しました。会員の皆さまには昨日(11月26日)に発送しました。
今月号では、10月26日に開催された「秋の家族講習会」の講演、体験談発表、分科会各グループの主な話題などの報告、さらにアンケートの集計結果を特集しています。ページ数が多くなりましたが、ぜひ最後までお読みください。

10月26日日曜日、つぼみの会の主要行事「秋の家族講習会」が新宿のあいおいニッセイ同和損保新宿ビル3階会議室で開催されました。小雨の降るあいにくの天気でしたが、会場には多数のご家族が来られました。最初は体験談の発表、中村彩里さん「ひっくり返...
30/10/2025

10月26日日曜日、つぼみの会の主要行事「秋の家族講習会」が新宿のあいおいニッセイ同和損保新宿ビル3階会議室で開催されました。小雨の降るあいにくの天気でしたが、会場には多数のご家族が来られました。

最初は体験談の発表、中村彩里さん「ひっくり返った!」です。
六本木ヒルズが完成した2003年に生まれた21歳。
小学校5年生の時に学校検尿で尿糖が出ていることがわかり、低糖質食・運動療法を経てインスリン療法へ。CSII、CGMなどいろいろ試し、現在はペンでコントロールをしているそうです。「ひっくり返った!」というタイトルで、発症してからの不安、もやっと思うこと、それを自分の中でどう昇華し、病気と向き合ってきたかをわかりやすく話してくれ、私個人(当事者運営メンバー)的には共感の嵐でした。
「治療をしていて何が悪いの?」くらいの強い気持ちでいると話してくれましたが、発症当時を思い出すと実は病気を受け入れられない自分がどこかにいて、キャンプ初回は行くのが嫌だったとか、人生で余計な荷物が増えてしまったと思うこともあったそう。不安な中行ったキャンプで聞いた先輩の低血糖の話が面白くみんなで大笑いしたときに「病気を面白くとらえることもできるんだ!」と気づくことができたとのこと。中村さんにとってキャンプでできた友達は病気が繋いでくれた縁。様々な経験を経て、継続して生活スタッフとしてキャンプを支えてくれている中村さんは、子供たちの素敵なお手本だなと思いました。「自分にとって楽な方法で治療に向き合えばいいんだよ」というメッセージと、当時の自分の心に一つ一つ向き合って解きほぐして丁寧に話してくれた姿は、凝り固まった私たちの心もほぐしてくれた気がします。

続いて菊池透先生(埼玉医科大学病院 小児科 教授)の講演。演題は「みなさんは、医学・医療の進歩のアンバサダー」です。
インスリンの発見から現在進む新たな薬の話、そして誰もが向き合う思春期の話…愛溢れるエールを菊池先生のお話からもらえた気がしました。インスリンはペニシリンよりも早く発見され、約5カ月で人に投与されるほどすごい速さで開発が進んだこと、利益度外視で製薬企業と大学が製品化してくれたこと、インスリンに関連したノーベル賞受賞は7回もあること……そんな歴史を学びました。「インスリン製材1本に、100年以上も前からの多くの人の想いが詰まっているんだよ」とメッセージを聞いて、自分のインスリンポーチを持ったらとても重たく、有難い気持ちになりました。そして「あなたたちがインスリン注射をして生きて人生を送れているのは、医学の進歩の証明であり、研究成果の証明であるんだ」と聞いて、私たちが生きる意味みたいなものを感じた気がします。
現在1型糖尿病発症前の検査と、発症を遅らせる薬の治験が日本で進んでいる話と、長年の研究から見えてきた年齢や年代によるHbA1cの変化やデバイス使用率の変化を示していただきました。最新の研究や医学の進歩の中で、いつの時代もある思春期の壁。その向き合い方のヒントを最後にいただきました。大事なことは、「Respect and Believe」。1型の子供たちの日々の生活の努力をRespectし、いつか気づいて変わってくれることをBelieveして待つ姿勢。そしてできなかったことを責めるのではなく、やろうと思ったこと、できたことを褒めることが大事と話してくださいました。糖尿病を持つ人に対しては「1型の人は高度な医学・医療 医療者 自分自身 のアンバサダー。自信をもって生きていきましょう」と締めくくってくださいました。命の有難みを感じ、菊池先生のような心強い味方がいるんだと思うことができて、胸が熱くなりました。

家族講習会の最後は恒例の分科会(グループミーティング)です。6つのグループに分かれ、つぼみの会の顧問医や講師の先生を交えて色々なお話をしました。
A.発症後間もない患児の相談
B.血糖値管理や成長期の心身の変化に関する相談
C. ポンプ、AID、リブレなどに関する相談
D. 菊池先生、中村さんを囲んでフリートーク)
E. 大人の患者同士のフリートーク
F.子どもの患者同士のフリートーク
兼松先生の閉会の挨拶で、4時間にわたる秋の家族講習会が終了しました。先生方、ご来場された皆さん、本当にありがとうございました。

つぼみの会事務所便り11月号が完成しました。会員の皆さまには本日(10月29日)に発送します。今月号では、10月19日に開催された「わくわく交流会」のリポート、岡田果純さんによる日本先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会の中で行われた「市民公開講...
29/10/2025

つぼみの会事務所便り11月号が完成しました。会員の皆さまには本日(10月29日)に発送します。
今月号では、10月19日に開催された「わくわく交流会」のリポート、岡田果純さんによる日本先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会の中で行われた「市民公開講座」のリポートを掲載しています。
10月26日に開かれた「秋の家族講習会」については、別途リポートいたします。

つぼみの会事務所便り10月号が完成しました。会員の皆さまには本日(10月24日)発送いたしました。今月号では、先月に引き続き10月26日開催「秋の家族講習会」の詳細をご案内しています。また、10月12日に小田原市で開かれる第24回日本先進糖...
24/09/2025

つぼみの会事務所便り10月号が完成しました。会員の皆さまには本日(10月24日)発送いたしました。
今月号では、先月に引き続き10月26日開催「秋の家族講習会」の詳細をご案内しています。
また、10月12日に小田原市で開かれる第24回日本先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会にて併催される「市民公開講座」(参加費無料)のお知らせも掲載しました。
今年のサマーキャンプに参加したM君のお母さまから、心温まるお便りが届きました。ぜひお読みになってください。
*秋の家族講習会の参加受付票を同封しました。

事務所便り9月号が完成しました。会員の皆さまには本日(8月28日)お手元に発送しました。秋の家族講習会が、10月26日の開催まで2か月足らずになりました。今月号では時間割(プログラム)や、埼玉医科大学教授 菊池透先生の講演テーマ、講演抄録な...
28/08/2025

事務所便り9月号が完成しました。会員の皆さまには本日(8月28日)お手元に発送しました。
秋の家族講習会が、10月26日の開催まで2か月足らずになりました。今月号では時間割(プログラム)や、埼玉医科大学教授 菊池透先生の講演テーマ、講演抄録などを紹介しております。
家族講習会は会員以外の方も参加できます。(有料:1家族1000円)多くの方のご参加をお待ちしております。
また、岡田果純さんの連載、今回は「1型登山隊 富士登山」なかなか興味深いリポート、これは必読です!

住所

代々木3丁目24/4
Shibuya-ku, Tokyo
151-0053

電話番号

03-5350-8510

ウェブサイト

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