Matsue 10,000人プロジェクト

Matsue 10,000人プロジェクト 「夢を実現できるまち・誇れるまち松江」に向けた、『未来を紡ぐひと』を紹介する、松江市のプロジェクトです◎

コロナ禍において、大きく変わったわたしたちの暮らし。

オンラインで世界中どことでも一瞬でつながれる今だからこそ、一層大切にしたいリアルでの手触りや温度感。
新しい世界に出会うこと、遠くへ想いを巡らせること、そして自分の暮らす場所をあらためて見つめなおすこと。
こんなときだからこそ、自分らしい暮らしや時間の使い方、地域の未来のことを思い描いてみませんか?

*「Matsue 10,000人プロジェクト」は、松江市のプロジェクトです。
(原則として個別の回答はいたしません。あらかじめご了承ください。)

【松江10,000人プロジェクト】41人目のインタビューは「 藤原睦己さん」です。今回は「NPO法人KEYS」の事務局長として、青少年の居場所作りをしている藤原さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::-藤原さんこんにち...
28/03/2025

【松江10,000人プロジェクト】41人目のインタビューは「 藤原睦己さん」です。
今回は「NPO法人KEYS」の事務局長として、青少年の居場所作りをしている藤原さんにお話をお聞きしてきました◎
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-藤原さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
乃木出身で、湖南中学校、松江北高校を卒業し、現在は島根大学3年生で法文学部で学んでいます。
2020年8月、高校2年生のときに「NPO法人KEYS」を設立しました。


②現在はどのような活動をしていますか?
「NPO法人KEYS」の事務局長として、高校生の活動をサポートしています。
KEYSは元々、湖南中学校区の中高生が主体となって、青少年による主体的かつ継続的な地域貢献活動を行うことにより、地域の活性化や青少年の豊かな成長に寄与することを目的として設立しました。現在は高校生約20人と事務局(社会人と大学生)約10人で活動しています。
主な活動は、①乃木公民館を活用した中高生向けの自主学習スペースの開設 ②中学生・高校生・大学生と地域の大人が一緒になって地域を考える「まつえ湖南学園地域リーダー育成研修会」の企画運営 ③中学生たちがやりたいことを実現できる「こなんフェスタ」の開催などを行っています。

Q.高校生のときにNPO法人の立ち上げとは、すごいですね!どのようなきっかけで始められたのですか?
A.中学校で生徒会長をしていたときに、地域とのつながりをもっと増やします!という公約を掲げたのがきっかけでした。湖南中では、以前から地域と関わることが伝統のようになっていたので、自分のときにもっとやるぞ!と動き始めました。自分自身も当時から、地域と関わるのは楽しいし、大人も喜んでくれるし最高だな!と思っていました。
ですが高校に入った途端に地域と関わる機会が全然なくなってしまい...。中学校を卒業しても地域と関わり続けたい!という気持ちで、当時の湖南中生徒会メンバーを中心に、北・南・商業・農林・工業と市内5つの高校に在学中の1〜2年生12人で立ち上げました。
青少年がやりたいことをやりながら地域と関わろう!ということを、コンセプトにしています。とはいえ、中高生だけではできることも少ないので、地域の大人や公民館に相談しながら、地域と関わり・協働・巻き込みながら活動をしてきました。地域の方にアドバイスをいただくことや、一緒に活動いただくこともたくさんありますね✨

これまでで一番嬉しかったのは、2022年2月に初めて自習スペースを開いたときに、利用してくれた南高の補習科の子から「最初はみんなが来るわけじゃないから孤独かな...って思っていたけど。公民館で勉強していたらダンスサークルとか公民館に来ているみなさんが通りがかりに『頑張っちょうね!』って声かけてくださったり、お菓子を差し入れてくださったり、出入り口で会った人から声かけてもらえて嬉しかった!」という感想を聞いたときですね✨これこそが、まちづくりの核でもある公民館で学習する意味だなと感じた瞬間でもありました😊

この活動の他にも2つの委員を務めています。
・島根県の社会教育委員:2024年6月に就任しました。県の社会教育行政について教育長に意見を述べたり、独自に調査研究して諮問に回答したり。「社会教育」はゆりかごから墓場までと思っているので、今後どうしていくかを考えていく場に関われることがとても嬉しいですね。
・湖南中学校の学校運営協議委員:小さい頃から地域と関わることが大事だと思っているので、もっと地域に関わってもらえたら嬉しいですね。地域に素敵な大人がいることを伝えたり、やりたいことを見つけてやってみる・やりたいことがなければ乗っかってみる、それを地域のみんなが応援してくれる!ということを感じてもらえる機会を作ったりしていきたいです♩


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
一番楽しいのは乃木公民館の事務室にいるときですね☺️週4日くらい来ています!笑
高校2年生の頃から足を運んでいるのですが、いつもあたたかく迎えてくださる感じがとても居心地良いんです。それに公民館はいろんな人が集まってきますよね!いろんな話ができるのも楽しいですし、知らない人に出会えたり久しぶりに再会できたりするのも嬉しいです。
あとは、「社会教育してる!」と感じるときにわくわくしますね♩KEYSを立ち上げたときに、KEYSでの取り組みは地域活動かな?と思っていたら、これは社会教育だよ!と教えていただいて。「社会教育」ってめっちゃ楽しいじゃん!と思いながら活動を続けていて、大学に入ってから理論的なことや背景・制度設計の話を聞いて「社会教育」めっちゃ面白いじゃん!!とより興味津々になりました!学校以外で生活する中でなるほど!とか勉強になる!初めて知った!と思うことがあったら、それは全部「社会教育」なんですよ〜✨


④大切にしていることはなんですか?
何にしても「楽しんでやる」ということを大切にしています♩
緊張しているときや、壁にぶつかったりしたときにも、客観的に状況を見つめ、楽しみながら乗り越えてきました。
あとは「いろんな人と関わる」ことも大切にしていますね。「どんなことにも関わる」ようにしているのが、ときどき自分の首をすごい締めてもいるんですけど。笑
社会教育流儀の中に「集って楽しんで学んで動いて変えていく」という文章があって、まさにこれだな!と✨
乃木公民館に掲げられている①「ひとごとから わがことへ〜ふれあい・ささえあい・たすけあいのまちづくり〜」と、②「みんなあつまる しあわせあつまる」というのもとても好きな言葉です。自分は関係ない...と無関心になってしまうことがないよう、みんなが集まれる場所や機会づくりをしながら、自分自身が動き回ることも大事だなと思って活動しています。


⑤松江は藤原さんにとってどんな場所ですか?
乃木も湖南中校区も松江も島根も、すごく好きな場所です!
こうやって楽しく活動できているのも、地域の人たちや先代の方々がおられたからであり。県の社会教育委員会でも乃木版のこの人になりたいな〜と思うような素敵な大人にたくさん出会えています✨
この前KEYSを一緒にやっている同級生とオンラインで話したときに、島根県民の歌、松江市の歌、まつえーるの3つともいいよね!外せないよね!っていう話をするほど好きなんです♩


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
みんなにとって「住みやすい松江」「帰って来られる松江」であれたら良いなと思っています🏠
「住みやすさ」にも色々あると思いますが、みんなが住みやすい街をつくるためのツールが「社会教育」だと思っています。例えば家と学校や職場の往復になりがちな日々に、ふらっと立ち寄れて、立ち寄ると全然知らない人と出会えたり、会いたい人に会えるような場所がもしあったら。宍道にあるギャラリーCみたいな場所が色んなところにたくさんあったら良いですよね✨
KEYSの立ち上げメンバーや友達も、高校を卒業して今はほぼ県外にいますが、日本全国にいるみんなが、いつでも帰って来られる場所・帰って来られる街であり続けたいなと。その街を維持し続けていくのは、この街に残っているものの使命・責任なんじゃないかなと、2024年にはたちの集いの実行委員長をしてから、自信を持って言えるようになりました。
松江で生まれ・育って良かったと自分は思っているので、これから生まれる世代にもそう思ってもらえたら嬉しいですね✨社会教育を通じて帰って来られる機会をつくり、松江や島根のまちづくりに関わり続ける人であり続けたいと思っています😊

-藤原さん、ありがとうございました!
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▷ 藤原さんFacebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100034404321232
▷ NPO法人KEYS Instagram:https://www.instagram.com/npo_keys/
▷ 島根県社会教育委員の会 ホームページ:https://www.pref.shimane.lg.jp/education/kyoiku/syougai/iinkai/
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#島根県 #松江 #山陰 #しまね #まつえ #ローカル #未来 #藤原睦己 #高校生 #社会教育 #島根大学 #乃木 #忌部 #湖南中 #公民館 #若者 #青少年 #住みやすい松江 #帰って来られる松江

【松江10,000人プロジェクト】40人目のインタビューは「 小笹伸一朗さん」です。今回は株式会社Mitsu Fishierman’s Factoryの代表をしている小笹さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::ー小笹さん...
28/02/2025

【松江10,000人プロジェクト】40人目のインタビューは「 小笹伸一朗さん」です。
今回は株式会社Mitsu Fishierman’s Factoryの代表をしている小笹さんにお話をお聞きしてきました◎
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ー小笹さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
鹿島町の御津出身です。祖父も父も漁業をしていたのですが、漁師になる気はなく、大好きな野球を続けるために岡山の大学に進学。卒業後、松江に戻ってきて5年ほどは保育士をしながら、実業団でソフトボールをしていました。
地元に帰ってきたら、ものすごく御津が衰退していることに気付いたんですよね。こどもの頃にあった行事などもなくなっていて...。にも関わらず、地域行事に関わることもなく、ずっと目を背けていました。
ある時、外から若い漁師が入ってきたことを父がとても喜んでいたんです。その様子を見て、正直嫉妬したんですよね。御津を救うのは、本当は自分なんじゃないか?地元に恩返ししたい!とすぐ親父に相談し、漁業に関わり始めました。今から10年ほど前のことですね。最初は加工から関わりだし、時期を待って定置網に入りました。


②現在はどのような活動をしていますか?
今は4つの活動をしています。
・1つ目は「御津大敷網組合」の漁労長として週6日、朝3時半から11時頃(土曜は8時頃)まで働いています🐟漁労長というのは、乗組員の生活を守ったり、漁場や漁法の選定の指揮をとったりするのが仕事です。保育士から転職したときは、従来のやり方に色々思うところはありつつも、漁師の可能性をとても感じたのを覚えています!最初は資材管理を見直したり、若い漁師を増やそう!と、後輩や仲間、保育士時代の教え子に声をかけて仲間を増やしたり。「現状維持は怠けているに等しい」と考え、少しずつやり方を変えていきました。
漁労長になってからは漁の操業時間を工夫したり、魚自体の価値を高めるために「船上活締め」を取り入れたり。2017年頃は高齢化が進んでいて30代以下は自分1人しかいませんでしたが、今では正社員の平均年齢が31歳と若い定置網に生まれ変わり、漁獲量も2.5倍になりました!

・2つ目は「株式会社Mitsu Fishierman’s Factory(以下M.F.F.)」という、魚介類の加工、販売会社の代表をしています。
場所は御津漁港から110m。加工場までの輸送距離を最小限にすることで「鮮度」を保ち、御津で獲れる魚介を最高の状態で届けるためにあらゆるチャレンジをしています。
持続可能な漁業と「新しい漁師像「漁師2.0」をつくる」ことを目指しており、合言葉は【「獲る」漁師から「獲って売る・つくる」漁師へ】です!
勤務時間は定置網が終わり次第、18時頃まで。魚を御津大敷網組合から仕入れて、加工・販売をしているので、変則型の6次産業ですね。「協業」という形です。
魚の加工品は鯖の塩辛とオイルが主管商品で、他にもお刺身や漬け丼の素もつくっています。塩辛はお土産販売店で。漬け丼や塩辛を使った焼きそば・鯛出汁カレーなどはイベントに出店して販売しています。松江朝市・ちくや朝市・HAUS朝市・季節のイベントなど、月に数回出店しているので、よかったら食べにきてくださいね!😊

・3つ目は「まつえ特定地域づくり事業協同組合」の代表もしています。設立は2024年で、松江市という都市部で始まったのは島根県内でも初めて。地域人口の急減に対処するためマルチワーカー(季節毎の労働需要等に応じて複数の事業者の事業に従事)の労働者派遣を組合員に行います。これからの松江の資源(人材も含め)を有効に活用するための組織です。

・4つ目は2023年から始まった「L&L PROJECT」の活動です。
「好きな場所に暮らしをつくる」をコンセプトに、持続可能な漁村・農村のモデルを創ることを目的とする個人プロジェクトです。Local・Living・Laugh・Life・Landscape&Laboratoryの頭文字のLを名前にしました。


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
未来を想像するとわくわくしますね!振り返ることより想像することの方が多いです。
ほかにはこどもたちや家族と過ごす時間もとても好きです。仕事中はずっと頭を回している感じですが、家族といる時は頭を空っぽにできるんです。家では仕事のときとは違う別の自分になれるというか、効率的でも主体的でも何者でもないというか。
家族と一緒だと、何にもしていない時間も好きなんです✨


④大切にしていることはなんですか?
2つあります。
1. 「考えを止めないこと、歩みを止めないこと」
定置網に入って、考え・歩み続ければ、変わっていけることを強く実感したんです。俯瞰しつつ、圧倒的当事者として日々考え、動き続けています。
2. 「寄り添うこと」
自分に関わる人、特にM.F.F.のメンバーに対してですね。
全員人生を変えた転職者だけど、逃げたわけじゃない。自分たちは参加者ではなく、当事者なんだと伝え続け、寄り添っています。家・仕事探し含め、何からなにまでお節介なくらいだと思います。笑

⑤松江は小笹さんにとってどんな場所ですか?
「育ててもらった場所」であり、「なくてはならない場所」ですね。
御津に育ててもらった感覚があるので、地域の方々や漁業の未来に貢献したいという思いが強くあります。それが松江・御津にこだわる理由ですね。僕にできることは限られていますが、恩返ししていきたいと思っています。
県外に出る前も松江が好きではありましたが、帰ってきてから地元に育ててもらったなぁという感覚が生まれてきました。松江は海も山も湖もあってとても魅力的で、都会過ぎないところも好きなんです。

⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
M.F.F.が地域を救う団体になれたらと考えています💪
小さな漁村だからできること、他業種とも連携しながら、さらなる人材確保と漁業の可能性を追求していきたいです。御津は里山に囲まれているので、海のことだけでなく山も含めた自然と人との暮らし・文化も含め、地域のポテンシャルを最大化できるようなこれからの半農半漁のビジネスモデルを作り、全国の地方に展開して各地の課題解決の助けになれたらと考えています✨
魚と同じように、人も地域もみんな違ってみんないいところがありますよね。違いを活かしあえるような未来になったらと思っています◎

-小笹さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】39人目のインタビューは「 澤野 大地 さん」です。今回は「有限会社パリティクラブ」の取締役をしている澤野さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::ー澤野さんこんにちは!今日はよろしくお願...
16/01/2025

【松江10,000人プロジェクト】39人目のインタビューは「 澤野 大地 さん」です。
今回は「有限会社パリティクラブ」の取締役をしている澤野さんにお話をお聞きしてきました◎
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ー澤野さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
益田生まれ、松江育ちです。高校卒業後、九州の大学で景観工学を学び、卒業後は福岡でエリアマネジメント会社に入社、NPO法人でも働いていました。昼はサラリーマン、夜はNPOの活動をしていて、休みは年間数日で...!人生の修行期間でしたね。苦笑
第一子が生まれたのを機に、自分の育った街でこどもを育てたい!と思うようになって。30歳のときに島根に帰ってきてからは、ふるさと島根定住財団で数年間まちづくりや地域支援に関わり、2018年から現職で働き始めました。


②現在はどのような活動をしていますか?
「有限会社パリティクラブ(以下Parityclub)」というデザイン会社で、取締役COO兼クリエイティブディレクターをしています。Parityclubはデザインや広告を通じて、県内外のお客様・地域社会・そして私たちの楽しい未来を作るために、本気で挑戦し続けている会社です。
クリエイティブディレクターの仕事は、自分が制作するというよりも、お客さんと一緒に企画をしたり、コンセプトを考えたりしながら進めていきます。去年からは役員にもなったので、会社の経営・拡大も仕事です。
福岡にある北九州サテライトオフィスや東京にも定期的に行って、(島根県外からの)外資を稼ぐこともしています。
首都圏に行くと、WEBからデザイン・CG・企画まで、ワンストップでできるというのがとても喜ばれますね!おかげさまで松江にいながら東京や福岡のお仕事もたくさんさせていただいています◎

ちなみにここ3年間は、島根県立情報科学高等学校の外部講師として、3年生を対象にコーディングやWEB制作の授業も担当しています。

定住財団の時は支援事業だったので、楽しそうなコトをみずからされているキーパーソンにたくさん出会えたんですよね。次第に、自分ももう一回作り手側でやりたいな!やっぱりデザイン好きだな!と思うようになりました。
Parityclubもお客さまの支援をする仕事が多いですが、自主事業としての大きなチャレンジもしています!
昨年は「OIRA」というアパレルブランドの立ち上げに関わり、2024年7月にローンチしました👗松江出身のモデルHIBARIさんプロデュースで、年齢や性別を問わず「好きな服を好きなように」をテーマにしたブランドです。

ーまちづくりに興味を持ったきっかけはありますか?
「DJバス事件」が19歳のときにありまして。笑
当時浪人をしながらDJをしていたのですが、イベントに呼ばれてバスの最後尾に乗っていたんです。僕以外は全員おじいさんおばあさんで満員でしたが、とある停留所で僕を残して全員降りたんです。それが病院で。当時から松江が大好きで、若者が集まる街であって欲しいな〜と思っていたので、この状況を見て...衝撃を受けましたね。この時に若者が残る島根・松江であって欲しい!と思ったのがきっかけです。


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
プライベートだと、料理をしている時間が一番楽しいですね!
スーパーに行って、時間をかけて料理して、食べて。仕事は長期的なプロジェクトが多いので、料理はその日に完成するというのも好きな理由の一つかもしれません。自分の好きなように作れるし美味しいし料理もデザインだなぁと!
わくわくするのは、先ほどお話ししたアパレル立ち上げなど、お客さんと一緒に新しいことにチャレンジをすることですね!一人でやるのとは規模も違うし「一緒に」考えることで掛け算になるというか✨これからもお客様や仲間と一緒にチャレンジしていきたいです!


④大切にしていることはなんですか?
「ご縁」ですね💫
全てのご縁を大切にしていると、巡り巡っていると感じることが多くて!ご縁の国、松江・出雲・島根のこの空気や、ご縁にありがとうって最近すごく思いますね。ひとつひとつの出会いに向き合うというか、ご縁があったことに感謝するというか。
現実は、まだまだ自分の管理が届いていなくて不義理してしまっていることも多々あり、心苦しいのですが。。
ちゃんと恩を返せる毎日にしたい気持ちと、紙一重で突っ走ることもしたい気持ちと。両方大事にしていきたいですね。


⑤松江は澤野さんにとってどんな場所ですか?
生まれ育った場所、ホームタウンですね🏠
ほっとする場所である反面、ここで失敗すると帰る場所がなくなるから失敗するわけにはいかないな...っていう独特の緊張感もあって。ほっとする場所を守りたいから戦う、という感じかもしれません。
出張から帰ってきて宍道湖を見ると「ただいま」「松江ありがとう」って思うんですよね。昔から宍道湖が大好きで!今は念願叶って大好きな宍道湖畔に住んでいます。湖畔の公園は高校の時から友達と過ごした場所なのでエモいですし、毎日色や雰囲気も違ってきれいで✨対岸が見えるのも安心するんですかね。


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
未来の若者に楽しく過ごして欲しい、応援したい!と最近すごく思っています✨
北九州でこどもの支援の仕事もしているのですが、まずは自分の近くの松江の若い人たちに羽ばたいて欲しいですね。
島根・松江を楽しくする仕事や松江市の創業支援の仕事、某高校の入学支援のお仕事などもご一緒できることになり✨自分自身もすごく楽しいですし、やりがいを感じています◎
社内でもこどもに対する我が社の責任について最近話しをしていて。自分たちが頑張ったら次につながるようなことをしたいね、と。
みんな幸せになれたらいいな、なってほしいな、と心から願っています☺️💫

-澤野さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】38人目のインタビューは「 日下舞子さん」です。今回は大正町にある「書架 青と緑」の日下さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::ー日下さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨ ①ご出...
20/09/2024

【松江10,000人プロジェクト】38人目のインタビューは「 日下舞子さん」です。
今回は大正町にある「書架 青と緑」の日下さんにお話をお聞きしてきました◎
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ー日下さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
出雲市出身です。島根県立短大で司書資格の勉強をしているうちに学校への興味が湧いて。山梨県の大学に編入して教員免許をとりました。山の谷間にある学校だったので、夕暮れも早いし海がないのが辛く、そこではじめて海のあることが自分にとって重要だったことに気が付きました。なので島根に帰ってきたのは自然の流れでした。
卒業後は講師として隠岐に赴任、国語の教員と司書をしたあと、翌年松江にきました。4年間学校で働いたのですが、人を評価することがおおきな苦痛でもあり、社会の役に立つ人材を育てよう!という教育の現場がなんとなくあわなくて。
何か変な仕事をしたいなーとぼんやり思いつつ、冬營舎さんに行ったんですよね。そうしたら初めて行ったときに居合わせたお客さんが本屋してみたら?と。それがきっかけで、移動本屋さんを始めました。


②現在はどのような活動をしていますか?
日中は会社員として働きながら、金曜日の夜と土日に開架する本屋「書架 青と緑」の店主をしています。
お店をひらいたのが2023年の10月、声をかけていただいてイベント出店を始めたのは2021年頃ですね。初めの頃は移動本屋をしたり、ちっちゃな広場で朗読をしたりしました。それが本屋さんのハードルを下げてくれましたね。「shoka」という最初の屋号は、書架(本棚)のなんでも受け入れて居場所をつくってくれる懐の深さに惹かれたのと、私の好きな季節の初夏とをイメージしてつけました。

「書架 青と緑」は「役に立たない本」や、他の本屋さんにあまり置いていないような本を置いているお店です。ビジネス書や自己啓発のような実用的に役に立つ本ではなく、ただ自分のそのままの部分みたいなのでもいいよね、と思わせてくれるような。詩やZINE(※個人やグループが自由な手法・テーマで制作した冊子のこと)のようにすごく個人的で、何かの役に立たなきゃいけないというメッセージが少ない本を置いています。「詩」は自分を何者かに固定せず、色んなものに変化したり飛躍したり、整合性の取れていないことを認めてくれる存在だと思っているんです。

ほかにも、初めての人でもラフに参加できるような歌会(短歌)や句会(俳句)、小説を書く会なども主催しています。例えば句会は、事前に俳句を送ってもらって、当日は無記名の俳句を読み合います。好きな句を、五つ選び、簡単な評を行います。俳句ってなんだろう?楽しみ方は?などなどを少しときほぐし、俳句の読み方を広げる会です。
小説を書く会は、その場で2,000文字くらいの小説を書きます。自分の持っているものをそのまま文章で再現してみるのは、粗もあるし最初は怖いし恥ずかしい...けれど、みんなで書くと怖さが小さくなるというか安心感と釣り合いがとれていくんです。そのまま出しても傷ついたりしないよ、大丈夫なんだよ、という気持ちで書いてもらっています。


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
みんなが書いたものを、その場で読む瞬間がすごく好きですね。とても楽しいです!
個人的なものって、すごく小さくしていくと自分に返ってくる部分があるというか、どの人間にも共通する部分があると思っているので。個人的な文章だから面白いのかもしれませんね。
最近やってみたいと思っているのは書評などの「評」ですね。評というのは「わたしはこう読みました」を紹介するものです。同じものを読んでもみんなが同じように感じるわけではなくて。人がどう受け止めたかを読むことで、自分がその本や言葉についてどう考えていたかが相対的に分かるのが面白いんです。
自分だけでいたら自分って生まれてこない、人がいるから線ができる。それを自己と呼んでいるんだろうな。


④大切にしていることはなんですか?
役に立たなくてもいい、続けることを目的にしない、ということを大切にしています。
このお店って全然儲かっていないし稼いだ分は維持費にしかなっていないけれど、やりたいという一点だけで。役に立っていない、なくなっても困らない場所でありたいし、わたし自身も役に立たない人でありたいです。
そういえば、学校で働いているときに、ずっと雑談しているおじいちゃん先生がいたんです。当時こういう人って本当に社会に必要だな〜って感じたのと同時に、この人が存在していることでその場の受容度の奥深さみたいなものが見えて。
だからかな、そういう感じの人や場所に憧れています。ダメでもいいよねっていう気持ちになれる人であり場所でありたいです。


⑤松江は日下さんにとってどんな場所ですか?
松江はなんだか居やすくて、とても好きですね。歩くのも楽しいまちだと思います。
この辺の路地には古いお店が残っていて楽しいですし、川沿いや湖も歩けるし、なんだか明るい場所だなぁと感じています。以前句会に来た人が「水辺って明るい」「水辺は光を反射している」と言っておられて、影響を受けて、以来水辺のイメージが変わりました。この明るさは反射している雰囲気なのかな。
宍道湖の空って独特なんですよ。低めの雲があって、空がそんなに高くなくて。電車で遠出した帰りに松江の空を見るとなぜか「帰ってきた」って思うんですよね。ぼんやりしてていいよっていう空の低さや天気もすごくいいですね。


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
自分で書いたり作ったり、創作する人が増えたらいいなと思います。
消費者だけになるのではなく、自分で作る人がもっと増えると、いろんなものが読めますしね。

もう一つは、役に立つことではなく、自分のしたいことで将来をつくってもいい未来になったらいいなと思っています。
誰かが求めていなくても、自分が動きたいように動いていていけばいい。学校は今も能力主義社会なので、点数をつけて点数が高いことが評価されますが、本当は何の役に立たなくても存在してていいのに。
本も、出版社のものは利益を求めることがやっぱり必要でしょうけど、ZINEはすごく自由で誰かが求めたりしていなくても自分が作りたいと思ったから作る、儲けを出さなくても赤字でもいい、というZINEの気楽な感じが素敵なんですよね。
将来の夢といったら今、「職業」に限定してしまうけど、仕事は生活の一部だし、本当は「将来の夢」も職業だけじゃなくて、晴れた日にお茶飲んでゆっくりしたい、とかでもいいんだって、そんなふうに思える未来になったらいいなと思っています。

-日下さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】37人目のインタビューは「 原 早紀子 (Sakiko Hara)  さん」です。今回はふるさと島根定住財団の原さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::ー原さんこんにちは!今日はよろしく...
24/07/2024

【松江10,000人プロジェクト】37人目のインタビューは「 原 早紀子 (Sakiko Hara) さん」です。
今回はふるさと島根定住財団の原さんにお話をお聞きしてきました◎
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ー原さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
安来市出身です。松江市内の高校に通ったあと、当時はとにかく田舎から出たい!の一心で、愛媛の大学に行き、東京で就活をしました。…ですが就活がなかなかうまくいかず…苦手なことでもやるしかない…と営業職として広告会社に入社。その後広告のキャスティングやアパレル関係の仕事をした時期もありつつ、広告業界がやっぱり好きで。再度営業になったのですが、頑張りすぎてしまい…。。しばらくぼんやりしていたときに、友人から「しまコトアカデミー」の存在を教えてもらって。移住しなくていいというコンセプトだし、最近島根どうなってるんだろう?と思って受講したんです。
そしたら…こんな人たちいるんだ!?島根、悪くないかも…どころか、こんなに面白そうなことになってるの?ってなって✨そのタイミングでちょうど定住財団の求人が出ていたので応募、合格を機に島根に帰ってきました。


②現在はどのような活動をしていますか?
「公益財団法人 ふるさと島根定住財団」で働いています。今年で11年目になり、4月からは地域活動支援課の課長をしています。
最初は「ジョブカフェ事業課」に配属されて、若者を中心とした県内就職促進若年者の就職支援に4年間取り組みました。就職の土台作りや島根を面白い!と思ってもらうための取り組みとして、地域の大人と出会うような企画をしましたね🚌

そのあとは「UIターン推進課」に異動。県外からのUIターンの促進・移住支援として、職業紹介や産業体験・移住相談のイベントなど、移住・定住のきっかけとなる機会提供が主な業務でしたね。
配属後1年半くらい経った頃に定住財団のサテライトが東京にできることになったので、行きます!と手を挙げて。2019年の秋〜2023年6月まで東京サテライトの立ち上げと土台作りをしました。いろんな人に助けてもらい、トライアンドエラーをしながら、コロナ禍だったのでオンライン企画を色々としました💻✨

昨年2023年7月に島根に戻ってきてからは
「地域活動支援課」に配属となり、地域活動をしている団体さんのサポートや支援をしています。高齢化が進み担い手が減っている地域と、地域とかかわりたい!という人をつなげる「しまっち!」というサイトや、「しまコトアカデミー」などの関係人口の取り組みも行っています。令和3年度から始まった「しまっち!」は、今サポーター登録者数が1,000人を超えていて!関わりたい人の多さや、地域活動をしている人たちの想いの強さを実感しています。


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
休みの日はジャムを作ったり、散歩したり、ドライブしたりして過ごすのが好きですね✨松江のお気に入りの場所は、大根島に向かうときの両側に水があるあの道!県外から友達が来たときにも連れていくくらい好きなんです🌊
あとは最近マラソンもしています。直近だと、えびす・だいこくマラソンで18キロ走りました!
ジャムを作っているときはひたすら皮を剥いたり、煮たり、ずーっとその作業をするので頭空っぽっていうか無心状態になれるんですよね。ドライブも無心。休みの日も体を動かさずにはいられないので、散歩やマラソンも。どこかに目的があるわけじゃなく、ただ楽しいんです♪


④大切にしていることはなんですか?
最近は「求められていることをしっかり」を意識しています。ついいらないことまでやっちゃって、勝手に背負ったり疲れちゃったりしてきたんですよね。。それで意識を散らしてしまうより、自分のすべきことをきちんとやった方がいいな!やるべき人がやるべきだな!と考えるようになりました。鈍感になるの大切ですね。


⑤松江は原さんにとってどんな場所ですか?
暮らしやすくてちょうどいい街だな~と感じています✨
あとは去年仕事で、地域づくり団体全国研修交流会の島根大会の松江分科会のお手伝いをしたときに、お茶席とか、内中原の鼕の人とか、松江城のガイドさんとか、ジャズの人とか。ないものを自分たちの手で作ろう!としている人たちの顔がいっぱい見えて!純粋に松江すごいな~って思いました◎
地元の安来じゃなく、隣町だから馴染みもあって、一人暮らしもできて。というちょうど良さも感じているのかも?しれません。


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
先日、定住財団にお問い合わせの電話が入って。うちの自治会が3月末に解散しました、地域のこどもやお年寄りの見守りがなくなってしまうけれど大丈夫かなと…というお話でした。どこに住んでると思う?と。松江の街なかに住んでいる方だったんですよね。
島根だと、危機感や今やらないとだめになってしまうからと、中山間地にスポットが当たりやすく、形になるものが取り上げられやすい傾向があるけれど。そうこうしているうちに、地方の都会地も中から蝕まれていっちゃうんじゃないか…と感じざるを得ない状態が実はあるんですよね。
松江の未来とか地方の未来に限らず、世の中のつながりがどんどんなくなっていく時代に、今後どう未来を作っていけばいいのか、どうあるのが良い姿なのか、という宿題をいただいた気がしました。
みんなに対して100%満足!という答えは出なくても。考え動き続けながら、良い未来になったらいいなと思っています✨


-原さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】36人目のインタビューは「 植田恵子さん」です。今回は観光業で働いていて、人と人のご縁を結ぶのが大好きな植田さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::ー植田さんこんにちは!今日はよろしくお...
07/06/2024

【松江10,000人プロジェクト】36人目のインタビューは「 植田恵子さん」です。
今回は観光業で働いていて、人と人のご縁を結ぶのが大好きな植田さんにお話をお聞きしてきました◎
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ー植田さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
八幡町出身です。神奈川の大学を卒業後、世界No1のエアラインでCAになりたい!とシンガポール航空に入社。7年間、シンガポールに住んで世界中をフライトしていました。ただ30歳になって、ふと自分のセカンドキャリアを考えたときに、やっぱり私、松江に帰りたいと思ったんです。帰ってきてからは松江・出雲・安来の広域の観光協会のプランナーを5年ほどした後、結婚を機に今のホテルの仕事に就きました。


②現在はどのような活動をしていますか?
浅利観光株式会社の専務取締役をしています。
松江では「松江アーバンホテルグループ」として3拠点5棟のホテルを、江津では複合商業施設「神楽の里・舞の市」・ドライブイン・飲食店・ガソリンスタンドを運営しています。2020年からは「地域商社」事業にも参入して、農水産品の製造や販路拡大にも取り組んでいます。物だけでなく、生産者さんの想いを繋いでいくのも大切な役目です💫
ちなみに、宍道湖畔にある松江ニューアーバンホテルには、「enun(縁雲)」というワーキングスペースがあるのですが、こちらの入口には石州瓦、内装には吉原木工所さんの組子など、地域のものを取り入れているんですよ◎

チェーンのホテルと違い、地元のホテルは種をまき・市場を作る必要があるんです🌱すぐには結果が出なくても、根気強く新しいことにも取り組んでいます。
例えば
・駅前のホテルのキュービックルーム(カプセルホテル):若い子達が旅に行かなくなったと聞き、行きたくなるような場所を!と作りました。
・同ホテルの朝食会場:日中は学習スペースとして学生さんが使えるように解放しています。300円をいただくのですが、この場所は収益をあげるのを目的とした場所でなく、地元の学生さんを応援する場所なので、同額分のお菓子や飲み物をお渡しするようにしています🍬
・企業見学(中学生〜大学生):地元企業として可能な限り受け入れています。障がいの有無にかかわらず、職業の選択肢が増えたら嬉しいですね😊
・採用:自社はもちろん観光業ってワクワクすることが出来て楽しそう!と、ひとりでも多くの学生に感じてもらえるようなお話もするようにしています。
・enun(縁雲):ワーケーションで訪れた方々と意見を交わす中で、地域や世代を超えて人々が繋がるコミュニティの重要性を感じて。人と人がつながり、新しいことが始まる、わくわくする人が集まる場所をホテルの中に作ろう!
…と、時代の変化やニーズに合わせて、自分たちにしかできないことに取り組んでいます。
どうやったら地域の人口減少の課題に立ち向かっていけるか。自分たちで完結させず、いかに地域の人たちに還元して波及させていけるか。信頼関係を築きながら取り組みを継続していくことができれば、強い地域になっていけるはず!と考えて取り組んでいます✨
観光業で外貨を稼いで地域に貢献する!!!のが目標です😊


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
旅行をして、新しいものに触れるのが好きですね◎
これを松江に持ち帰って来たら何ができるかな?と考えたり、心も身も解き放たれた感覚になれるのも好きなんです✨
日常での好きな時間は、家族で焚き火を囲む時間ですね🏕️最近キャンプを始めたのですが、近くに湖も川も山もある環境ってなかなかないですよね!キャンプに行けないときは、お庭で焚き火をしながら、こどもたちのたわいもない話を聞くのがとても大切な時間です😊


④大切にしていることはなんですか?
「一瞬の今を生きること」です。
日常で幸せと思えることは当たり前じゃないんだと気付く機会があって。自分や大事な人の健康、今ある当たり前の日常に感謝することを大切にしています。今やりたいことや会いたい人がいたら先延ばしにしないとか、こどもがちっちゃいときは今しかないので、こどもが学校に行くときには必ず玄関まで見送りにいって、愛してるよー!って大きな声で伝えたり(こどもも返してくれるんですよ♡)!日頃から嬉しいことやお礼も、きちんと伝えたいなと思っています。
仕事で大事にしているのは「対話」ですね。日頃から話をしていると、トラブルを未然に防ぐことができたり、考えが違ってもその人を大事にできるようになるんです◎


⑤松江は植田さんにとってどんな場所ですか?
松江は「帰ってくる場所」ですね🏠
県外に出た友達が帰ってきたときに、おかえり・また帰ってきてね・いつでも待ってるよ!って言える自分と場所でありたいなと思っています☺️
あとは、本当に人とつながれる場所ですよね💫会いたい人や繋がりたい人にすぐ出会えますし、松江にいるとすごく個を大事にしてもらえる感覚もあります。何かチャレンジしたい人にとってみれば、松江ってすごくチャンスがある気がしますね!
このチャンスを活かしながら、松江の中だけで物事を考えるのではなく、松江にいながらも世界を見ておこう、という大きな気持ちでいます。


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
自分のやりたいことができる街であってほしいですし、そういう街を作りたいなと思っています◎
私自身、シンガポールから松江に帰ってきて感じたのは、名だたる有名ホテルとうちのスタッフって、全然変わらない!ということなんです。ブランド名では絶対に勝てなくても、サービスやソフト面なら、心の持ちようで世界一になれると思っています✨それをみなさんにも伝えていきたいですね😊

そしてホテル業界に限らず、enunに来られるいろんな人たちを企業見学に来たこどもたちにも見てもらえたら。こんな大人がいるんだ、こんな会社があるんだって知ってもらえて。気持ちがあれば自分のやりたいことは島根でも松江でもできるんだ!と、感じてもらえたら✨大きくなって市外に出てもきっと帰ってきてくれるし、もっと楽しい松江になっていくんじゃないかなと思っています♪

あとは、国内外の松江の魅力をわかってくれる人にもっと来てもらえたら嬉しいですね!
地域の人やこどもたちにも関わってもらえて、いつかコミュニティのようになっていったらいいな...✨新しい人が関わってくれるからこそ見える世界を、こども達にも見せてあげたいです。
松江のこどもたちが、自分のいる街は世界に誇れるんだ!って感じられる未来になったら良いなと思い描いています◎

個人的には、いつかオーダーメイドのインバウンド向けツアーを作ったり、輸出をしたりできたらと🇸🇬シンガポールでお世話になった人たちに恩返しをしながら、その時間にそこにいた意味を見つけられたら良いなと思っています✨

ご興味持ってくださった方は、ぜひホテル、enunにお越しいただけたら嬉しいです。お待ちしています😊

-植田さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】35人目のインタビューは「森山 雄宇さん」です。今回は地域交通と地域資源の価値を高めるお仕事をしている森山さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::ー森山さんこんにちは!今日はよろしくお願...
30/04/2024

【松江10,000人プロジェクト】35人目のインタビューは「森山 雄宇さん」です。
今回は地域交通と地域資源の価値を高めるお仕事をしている森山さんにお話をお聞きしてきました◎
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ー森山さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
東出雲町出身、在住です。
高校卒業後、大阪の大学に行き、3年ほど小売業で働きました。松江に帰ってきたのは2009年ですね。親の経営していた「有限会社いやタクシー」に社員として入社しました。


②現在はどのような活動をしていますか?
2つあります。
1つ目は、2019年に事業承継をして「有限会社いやタクシー」の代表取締役社長をしています。東出雲観光で認識してくださっている方も多いかもしれません✨
主要事業はタクシー、松江市のコミュニティバス、貸切バスの運行ですね🚌🚕💨1961年に祖父が事業をはじめ、創業63年目になりました。
タクシーは、創業してからずっと町内のお客さんの足として、高齢の方の通院やお買い物に多くご利用いただいています。コミュニティバスは松江市内の5地区で、交通インフラの維持継続を。貸切バスは、主に企業送迎で、観光需要にも対応しています。

第三種旅行業も取得しているので、週末は自社バスを使い地域資源を活用した親子向けツアーのコンテンツ作り(例えば島根町の漁師さんや八雲町の猟師さん、畑の干し柿体験や、農業体験のツアーなど)も積極的にしています◎

2つ目は2021年に「株式会社MILESTONE」を立ち上げ、イベントやコンテンツの造成・企画などのソフト事業をしています。

コロナ禍に、身近な場所でも非日常に近い体験ができるというのは、地域資源の価値では?と気付いたんですよね。加えて自分自身も親として、休みの日にこどもを連れて行く場所の選択肢の少なさに困っていたというのもありました。
地域資源をコンテンツ化することで、親子で今度の日曜日行ってみよう!となるような✨地域資源を知ってほしい側と、知りたい側や親子がリンクして相乗効果でみんなにとっていい時間になったらいいなという思いで企画しています◎

既存の交通事業では「車」というハードを動かすことで価値を生み出していましたが、それ以外にも、人と人や人と価値をつなげることで生み出せる潜在的な価値もあるのでは?と気付き起業しました✨
今年の1月には「HiLOBA」というチャリティー古本市&レコード市を新庁舎で開催しました◎今後も地域資源に触れられる&こどもも大人も楽しめるような仕掛けを取り入れた企画をしていきたいと考えています!


③どんな時間の過ごし方が好きですか?
家族で過ごす時間、3人のこども達と一緒に遊ぶ時間が大切で好きですね✨生涯でこどもと一緒に過ごせる期間は限られているので、今のうちにできるだけという気持ちもすごくあって。
自社のツアーに参加すると、普段はできないようなことを親子で体験しながら、その価値を知ることもできてとても楽しいです♪こどもたちがどう思っているかはわからないですが。笑 
ほかには、あまり知られていない価値を掘り当てるのが昔から好きですね。収集癖もあるので、昔から音楽やレコードなど自分の好きなものに関してはかなり探究心を持ってディグってました♪


④大切にしていることはなんですか?
「自分がやりたいこと、夢中になれること」を大切にすることです。
やりたいことをやるうえで壁にぶつかったときは、「素直に、誠実に、謙虚に、どんなことにも感謝すること」を大切にしています。
僕の祖父が生前残していたメッセージの中に「怒るな・威張るな・焦るな・腐るな・負けるな」 という5つの言葉があります。この言葉が、今自分の大切にしている言葉につながっているなと思っています✨
うまくいくときもいかないときも、仕事に限らず全てにおいて大切にしようと心がけています。


⑤松江は森山さんにとってどんな場所ですか?
故郷であり、事業として価値を提供している立場なので「存在意義」という言葉が今は当てはまる気がしています。
この地域の交通や地域資源の課題を解決したい!というのが原動力になって動いているので💫課題も当然ありますが、自然や文化的なものに溢れている地方としての価値や可能性も感じています✨
個人的にも松江は好きなもので溢れています。音楽をしている人も多くて、洗練されたカルチャーがしっかりあって、面白い人たちばかりなんです!諸先輩方が、地方だから劣っているなんてことはないんだと感じさせてくれたおかげで、自分の好きなものは松江にもあるから帰ってきても頑張れるかなって思えたんです☺


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
まずは地域公共交通の事業に携わる人たちが、今よりもっと前向きに働くことができる環境をつくっていきたいです。
今までだと長時間労働が当たり前で働く人が犠牲になる業界でした...。今後は働いている間だけでなく引退したあとも影響が出ないように健康寿命をどんどん改善していける環境づくりをしていきたいと考えて新たな取り組みも始めています✨結果、業界全体に良い人材が集まってくるようになったら嬉しいですね!

新しいモビリティの活用や新規の交通サービスでの課題解決方法もありますよね。現場を知っている自分自身がテクノロジーを生かして、地域や業界の課題を解決できる人材になるために、事業に使えるようなテックの基礎やプロジェクトマネージメントも学び始めました◎

並行して、地域資源を生かしたコンテンツづくりや子育て世代の課題解決も含めたサービス化もどんどん進めていきます◎子育て世代が土日に自然と集まれるようなコミュニティや居場所づくりを目指して、まずはきっかけとなるイベントをやっていきたいです😊子育て世代だけでなく、地域の人たちや農業や産業・食・いろんなことに関わる人たちとのコミュニティが増幅していく未来になったら、面白いなと思い描いています◎

-森山さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】34人目のインタビューは「 小松原大志さん」です。今回は「to loved ones」を経営している小松原さんにお話をお聞きしてきました🐟::::::::::::::-小松原さんこんにちは!今日はよろしくお...
29/02/2024

【松江10,000人プロジェクト】34人目のインタビューは「 小松原大志さん」です。
今回は「to loved ones」を経営している小松原さんにお話をお聞きしてきました🐟
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-小松原さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
竹矢町出身、在住です。10代〜20代はバンドに熱中し、20代後半から13年間食品メーカー(練り物を中心に色々な食品を作る会社)で勤めていました。最終的に研究開発/商品設計の部署に配属されたのですが、仕事を担っていくうちに価値観が覆るような様々な事象に直面しました。それから「大切な人に食べてもらいたい気持ち、家族同様に健やかに過ごしてほしいという願いを込めて商品を作りたい」という想いに辿り着き、2021年4月に開業しました。

②現在はどのような活動をしていますか?
松江市西茶町で「to loved ones」という水産加工食品の製造販売/飲食店を営んでいます。
年間を通して山陰の旬の魚介を主として低精製原料、食品添加物不使用で商品作りをしています。
今は練りものや〆鯖をはじめとする加工品(昆布締め、塩辛、漬け、コンフィ、ソーセージなど)を作っています。
また加工品だけではなく、鮮度感のあるものも食べてもらえるといいなと思い、イートインもやっています。終日メニューは2種類(フィッシュアンドチップス、ピタサンド)+昼はまかないランチ(予約制)、夜はときどき食堂酒場として、季節を感じられる料理と美味しいお酒をお出ししています。
まかないランチはその日ある食材で作るので、やりすぎるときもあります。笑
あとはIMAGINE. COFFEEさん主催の松江朝市や、出雲のSunday Market CiBO、平田の3rd Barrel Breweryさんなどにお声かけいただいて出店をしています。
自主的にはFUJIROCK FESTIVAL に2022年から出店しています。今年も出店の予定です。

③どんな時間の過ごし方が好きですか?
息子の学校が休みの日はお店に来てくれて過ごしています。たまにイベントとかも手伝ったり、作業の合間にご飯を作って一緒に食べたり、こどもとそうやって過ごす時間はいいなぁって思いますね☺︎
あとはお客さんが僕の商品のファンになってくださったりリピートしてくださったりしていることを感じられる瞬間がとても嬉しいです。
自分が良いと思うものしか作らない、しかもお客さんもそれを喜んでくださるなんて、幸せです。


④大切にしていることはなんですか?
お店の名前を直訳すると「大切な人へ」なんです。皆さまへ「美味しい」「体に優しい」「季節を楽しむ」を提案する、ということを大切にしています。
こどもや身内や大切な友人には、自分で吟味したものを心からお薦めしますよね、お客さんにも同じ気持ちです。

⑤松江は小松原さんにとってどんな場所ですか?
たまたま生まれ育った松江で、魚に関わる食品会社に長らく勤めていた事から、水産加工のお店を始めた訳ですが、松江には宍道湖があったり中海があったり日本海があったり。松江(山陰)は魚種が豊富で楽しいです。
お店のある西茶町は城下町の風情のある落ち着きがあって、とても好きです。

⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
現状は基本的にワンオペ営業ですので、ランチや食堂酒場は予約制にしていますが、将来は仲間を増やし同時に営業しながらイベント出店も出来るようにしたいと思っています。

長期的な目標ですが、自社で漁業をして獲れた魚と厳選素材で作った松江の名物を作りたいです。夢のような話ですがそんな未来になったら凄いですよね。

-小松原さん、ありがとうございました!
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【松江10,000人プロジェクト】33人目のインタビューは「 塩谷夏輝さん」です。今回はスポーツまちづくりサポーターをしている塩谷さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::-塩谷さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨...
27/12/2023

【松江10,000人プロジェクト】33人目のインタビューは「 塩谷夏輝さん」です。
今回はスポーツまちづくりサポーターをしている塩谷さんにお話をお聞きしてきました◎
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-塩谷さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
松江市西津田出身です。埼玉の大学でスポーツ科学を学び、卒業後はNPOやスポーツ協会で地域スポーツに関わる仕事をしていました。いつか地元でスポーツの仕事ができたらいいなと考えていたときに、地域おこし協力隊制度を知り応募。2019年春の着任と同時に松江に帰ってきました。


②協力隊時代&現在はどのような活動をしていますか?
協力隊のときはスポーツイベントを主催したり、スポーツ現場で大学生がチャレンジできる機会をつくったり。留学生と一緒にクリケットなどの海外のスポーツ体験会もやりましたね🏏
ほかには「一般社団法人 地域おこしスポーツ協力隊ネットワーク(LSN)」を立ち上げ、代表をしています。LSNはスポーツをテーマに活動する全国の地域おこし協力隊を繋げ、卒業後に各地域でスポーツ人材を担えるような可能性を広げたいなと考え取り組んでいます◎

2022年3月に協力隊を卒業してからの活動は、大きく分けて3つですね。

1.松江市のスポーツ課で週3日、スポーツコミッション立ち上げのお手伝いをしています。
スポーツコミッションというのは、スポーツを活用してこの町でどんな面白いことができるか?を異業種間で連携・協力して考える枠組みのことです◎スポーツと地域資源を掛け合わせて、まちづくりや地域活性化につなげることを目的に。スポーツと観光を組み合わせた「スポーツツーリズム」、域外から参加者を呼び込む「地域スポーツ大会・イベントの開催・スポーツ大会の誘致」、住民向けの「健康増進・地域交流イベントの開催」などに取り組んでいくイメージです✨

2.bouncy sports school
高校の友人と一緒に、毎月第2土曜日に未就学児(3〜6歳)向けのスポーツスクールを運営しています✨
「遊びはスポーツだ!」をテーマに、遊びを通して様々な経験を重ねることで子どもたちの可能性を伸ばし、生き生きとした人生を送れるようにサポートしています◎
また来るね!楽しかった!って言ってくれるとやってよかった~って思いますね♪サービスを提供した先に子どもたちの楽しそうな顔が直に見れて、これこそが原動力だなと実感します❕体を動かすのが好きな子が少しでも増えたらという思いで取り組んでいくことができています☺️

3.その他
土曜夜市や新庁舎イベントなどに呼んでいただいて、子ども向けのスポーツコンテンツの提供(スラックライン、モルック、キックバイクなど)をすることもあります。

子どもたちにとって、スポーツにもいろんな「選択肢」があったらいいなと思っていて✨
バスケを頑張ってプロをめざす子がいてもいいし、散歩が癒しの子がいてもいい。もちろん大人も含めてですが、地域スポーツは身体だけでなく心のケアもできて、コミュニティというか居場所にもなれる可能性がある。選択肢があればあるほど、ひとりひとりに合った場所が見つけやすくなると思うので、地域スポーツの支援をしていきたいんです*


③ どんな時間の過ごし方が好きですか?
「旅行」ですね✈
行ったことのない場所に行って、新しいものを見て。松江でやれたら面白そう!と刺激を受けるのが好きなんです✨
あとはスポーツ観戦やコンサートや演劇鑑賞などの「エンタメ」系にわくわくしますね♪人を感動させられるものってすごいじゃないですか…!感動をつくり出す空間の作り方とかパフォーマンスとか、めちゃくちゃ面白いな!って尊敬・感動しちゃうんです。


④大切にしていることはなんですか?
心身ともに「健康」であることですね✨
以前、自分が健康じゃないと何も出来ない…と実感する機会があって。松江に戻ってきて、素敵な価値観の人とたくさん出会って。私も「いかに仕事もプライベートも楽しめるか♪」と考えるようになりました。人生の分岐点でも、面白そうな方を選択するようになったり、自分を整える時間を作ったり。楽しくないことはやらないようになりましたね。笑 


⑤松江は塩谷さんにとってどんな場所ですか?
「ホーム」です🏡
居心地がよくて、気張らず自然体でいられる、帰ってきたい場所。仕事か生活か分からないですが、最終的な拠点にしたいです。松江にいると、ひとりじゃない感覚があって、松江だから粘れるのかもしれない。
自然が身近にあるのも、自分にはどうすることもできないことに安心するというか。自分がちょっとしたことで悩んでいても、楽になれることもありますね✨


⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
みんなが幸せだったら良いなと思い描いています。
そのためにまずは自分が幸せになること。そうじゃないと周りも幸せにならないですし☺️

松江の未来としては「選択肢がどんどん多く」なって「やりたいと思ったらやれるような町の空気感」が出てきたら面白いなって思います♪ やっても無駄とか、そんなの無理とか、共感されないのが一番辛いので...「それ面白いじゃん!やってみようよ!こうやったらできるかも?」って、言える大人でありたいですし、そういう人がいっぱいになったら良いな〜と思います◎

小学校1・2年生でも、最初からできない・やらない・無理無理って言う子たちもいるんですよ…。それはきっとできないんじゃなくて、周りから失敗したじゃん!って言われるのが嫌なんですよね。
スポーツは繰り返しチャレンジしやすいので、スポーツをきっかけに。子どもたちがスポーツに限らず他のことも「まずはやってみよう!」って思えるような、失敗しても良い環境づくりに派生させていけたら面白いな~と思っています💫

-塩谷さん、ありがとうございました!
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<関連ページURL>
▷塩谷夏輝さんFacebook:https://www.facebook.com/natsuki.shiotani
▷bouncy sports Instagram: https://www.instagram.com/bouncy__sports___/
▷一般社団法人地域おこしスポーツ協力隊ネットワークホームページ:
https://peraichi.com/landing_pages/view/localvitalizationsportscommunity/
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【松江10,000人プロジェクト】32人目のインタビューは「 高橋椿太郎さん」です。今回は一般社団法人学びDesignを立ち上げ、子どもたちの居場所づくりをしている高橋さんにお話をお聞きしてきました◎::::::::::::::-高橋さんこ...
14/11/2023

【松江10,000人プロジェクト】32人目のインタビューは「 高橋椿太郎さん」です。

今回は一般社団法人学びDesignを立ち上げ、子どもたちの居場所づくりをしている高橋さんにお話をお聞きしてきました◎
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-高橋さんこんにちは!今日はよろしくお願いします✨

①ご出身はどちらですか?これまでの活動もお聞かせください。
出雲市出身で、現在は松江にある祖母の家に住んでいます。鳥取大学地域学部4回生です。
高校生のときから「居場所cafe Place」を宍道公民館で開いたり、「学びDesign」というマガジンを作ったりしてきました。

②現在はどのような活動をしていますか?
2023年8月に「一般社団法人 学びDesign」を立ち上げ、「表現と創造を育む居場所づくり」をコンセプトに活動しています◎
拠点は宍道町にあるギャラリーC(宍道ふれあい交流館)です。

活動内容は大きく分けて3つあります。
・1.みんなの居場所づくり:
火曜日・木曜日(土曜日も週2回程度)12時〜20時は、小・中・高・大学生の居場所として開いています。
勉強やおしゃべりをしたり、本を読んだり映画をみたり。ものづくりやボードゲームをするのも、心が安らぐようにゆったり過ごすのもOKです✨子どもたちが自由に好きなことをしながら、自然に表現・創造できるような居場所をみんなで作っています。 他にも好奇心が高まるような学びイベントも定期的に行っています♪

・2.居場所cafe Place
宍道高校在学中に、仲間と一緒に立ち上げた居場所カフェです。ゆったりと自分に向き合える機会を作ったり、地域の方にコーヒーやランチプレートを振る舞ったりもしています☕️
現在は金曜日の夜にギャラリーCでYORUカフェをオープンしているほか、月に1回程度イベント出店もしています🍛出店スケジュールはInstagramでチェックしてみてくださいね✨

・3.そのほか
ギャラリーCの施設管理、宍道中・高での探究・キャリアデザイン支援、講演、森の聲(もりのこえ)という高校生主体の木のおもちゃづくりなどもしています。

ー「学びDesign」とても興味があります✨どんな想いで活動を始められたのでしょうか?
2017年の6月、平田高校3年生のときに突然倒れ、脳動静脈奇形という病気が見つかりました。
手術で左脳を摘出したのですが、言葉を失い、学力もリセットされてしまって。自分の名前を言うことも、足し算・引き算もできなくなっていました。今も手術の後遺症で失語症や半盲・注意障害などの後遺症が残っています。
この経験をきっかけに「学び」ってなんだろう?という問いが生まれたんです🌱
リハビリをして、いろんな方から「学び」についての話を聞いたり、学びたくても学べない人が身近にもたくさんいることを知ったりするうちに。受動的な学びだけでなく「自ら学びを創り・学びをDesignする」こと。そして心の奥底にある「想いを表現し・創造すること」が、自分らしく生きる術になるんじゃないかと考えるようになりました✨

③どんな時間の過ごし方が好きですか?
コーヒー豆を焙煎したり、自分と向き合ったり、イベントや企画を構想したり。 子どもたちと話すのも好きですね♪ 一番好きなのは、コーヒー片手にいろんな人の価値観や考え方に触れる時間です😊☕️
最近わくわくしたのは、仕事だけじゃなく自分と向き合う時間もとれたら何がしたいかな?って想像したとき!やりたいことがいっぱい湧き上がってきました♪

④大切にしていることはなんですか?
たくさんあります!
背伸びをしないこと、ときどき自然に解けるようなチルをすること(サウナや焚き火・チェアリング・キャンプなど)、自分に向き合う時間を取ること🌿
あとは仕事やタスクがたくさんあっても、ちょっと思考回路を変えて楽しめるような工夫をしたり♪何かに追われるだけの生活ではなく、目の前のことや時間を満喫できるような「暮らし」をしたいなと思っています。
活動では「子どもたちの自然な学びのタネを拾うこと」を大切にしていますね🌱
子どもはただ散歩するだけでも、雨上がりの蜘蛛の巣がめっちゃきらきらしてる!って見つけて来るんですよ✨その素敵な感覚や気付きをひとつひとつ拾っていきたいなと思っています😊

⑤松江は高橋さんにとってどんな場所ですか?
心が安らぐ場所です◎
カフェがあるところや、 歴史があるところ、 ショッピングができたり、ゆったりとくつろげる場所もあって。それらがぎゅっとしているところが好きですね。自然・歴史・暮らしが混在しているのも心地よいです。大好きな祖父母の住んでいる町なので、大切にしたいという思いもあります✨
あとは、 好きな人がいる場所ですね😊
松江は人と人をつなげる力のある場所で、自然に素敵な人とつながれる場所だと感じています💫新しい出会いが長く続いていくのも嬉しいです。
好きな場所は島根県立美術館の前の、石が3つ重なってるモニュメント!子どものころから好きなんです!

⑥どんな未来になったら良いなと思い描いていますか?
「遊びから学びが生まれて、遊びが学びになる空間づくり」ができたらいいなと思っています!
ソトコトの指出さんが「今、遊ぶことの価値が高まっていて、遊ぶということはとても素敵なことをやっているんだよ!」と言ってくださって、とても感銘を受けました✨

今後は不登校支援にも力を入れたいと思っています◎
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、9時〜15時。島根県東部で学校に行きづらい小・中・高校生に、学習支援と「心の休まる」居場所を提供できるよう、現在準備を進めています🏡

あとは「学び」も衣食住のように「学びを着る、学びを味わう、学びと暮らす」ものになったら素敵ですね👔👗✨
今日の天気や気分はこの服、デートするからこの服、美術館に行くならこの服!と、コーディネートが楽しいように。美味しい食べ物を味わい、自分にあった場所で暮らすように。 学びもそういうものであれたらいいなと思っています✨

自分自身は「学びのタネ拾い人」であり、「新しい学びの魅力を伝える人」になりたいです💫
子どもたちの飛ばしている学びのタネや何気ない一言を一個一個、すごい素敵な発見だねー!何でこんなにキラキラしてるんだろうね?って拾って。ゆっくり眺めたり芽になるように一緒に育てたりしながら🌱
そこら中にある学びのタネも磨いて、新しい学びの魅力を見つけていきたいなと思っています*

ご興味もってくださった方は気軽に、ご連絡くださったら嬉しいです!色々お話しましょう☕️
ギャラリーCでお待ちしています😊

-高橋さん、ありがとうございました!
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今回は高橋さんの焙煎したコーヒーを飲みながら、お話を聞かせていただきました☕️(とっても美味しかったです!)
高橋さんの関わりをきっかけに、子どもたちの好奇心が刺激されて目が輝いていく瞬間や、高校生が内なる気持ちを紡いで自分の未来を表現・創造していく場面に立ち会うこともでき❣️
わたしだったらどんなタネを拾いたい?育てたい?、何を大切にしていきたいかな。と、自分自身の在りたい姿を考える機会にもなりました☺️✨
みなさんにとっての「学び」ってどんなものでしょうか? 拾いたいタネはありますか?🌱✨
高橋椿太郎さんの活動や想いから珈琲まで* ご興味もたれた方は、ぜひギャラリーCに会いに行ってみてくださいね😊

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