01/09/2026
🌸ふくおかの花農家さん🌸
JAむなかた花き部会 ユーカリ(福津市)
福津市勝浦地区は、霜が降りにくい温暖な気候で、古くから花づくりが盛んなエリア。トルコキキョウやバラの産地として知られていますが、約10年前からユーカリ栽培にも力を入れています🌿
JAむなかた花き部会に所属するユーカリ生産者は5人。主な栽培品種は、ポリアンセモス、銀世界、グニーの3品種です。なかでも、ポリアンセモスはこの時季だけつぼみ付きのポポラスベリーとして出荷。生花で飾ってもかわいらしく、フワッと香りが広がります。
「部会で作付けを始めたのは2017年。産地としては後発で生産者も少なかったため、他の産地が作らない品種に絞り、出荷時期も重ならないようにするなど、戦略的に隙間を狙って生産と出荷を重ねてきた」と、部会長の井ノ上さん。
その狙いが見事に当たり、国産ユーカリでは希少価値が高いポポラスベリーが評判となって、現在、関西や関東の市場でも高い評価を得ています✨
部会では互いのほ場を回って栽培方法を研究。また、遠路の輸送に耐えられるよう、前処理剤を使ってしっかりと水揚げし、水を含ませた湿式処理で水落ちを防ぐなど、部会全体でむなかたブランドの価値を高める努力を続けています😊