紀州徳川の遺産【南葵音楽文庫】Nanki music library

紀州徳川の遺産【南葵音楽文庫】Nanki music library 南葵音楽文庫は楽譜、音楽書、音楽関係雑誌のコレクションです。全体で20000点をこえています。蒐集は徳川頼貞(1892~1954)の指示のもとで、またしばしば彼自身によっておこなわれました。

*南葵歓話会 5月17日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン講師:江本英雄《ラフカディオ・ハ一ンの音楽     一一クレオ一ルの文化に寄り添って一一》と題して、来日するまでのハーンがもっとも心を潜めていたクレオ一ル文化の中から音楽への...
11/05/2026

*南葵歓話会 5月17日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン
講師:江本英雄
《ラフカディオ・ハ一ンの音楽
     一一クレオ一ルの文化に寄り添って一一》
と題して、来日するまでのハーンがもっとも心を潜めていたクレオ一ル文化の中から音楽への関心に触れてみたいと思います。
ただし、相変わらずの手探り、付け焼き刃そのものなので、どこまでクレオ一ルに踏み込めるかわかりません。
毎回、よくまあ無知を棚に上げて奥の深いテーマに食い付きますが、あくまで話題提供にすぎませんのでそこは平にご容赦を。(江本)

なお、この日は大阪・和泉市の久保惣Eiホール(久保惣記念美術館内)では14時から「南葵音楽文庫 大阪!まちなかコンサート」が開かれ、また和歌山市和歌浦では「和歌祭」が開催されます。

*音のある南葵紹介 6月からスタート(図書館主催)
今年度、6月から9回、毎月第3日曜の午後13 : 00-14 : 30
南葵音楽文庫閲覧室で上記の催しをおこないます。
書庫にある資料を数点とりだし、研究員が分担して平易な紹介を、音や映像をまじえておこないます。
図書館の主催で、はじめて南葵にふれる人のための機会提供となります。
6月は近藤研究員が担当予定です。

*添付の写真(美山良夫先生より)
これはニューオーリンズのカーニバルの山車ラフカディオ・ハーン。開いている本はKwaidan(怪談)。
日本に来る直前、当地や西インド諸島で混血のクレオールとその文化に接したハーンは、料理や音楽について書き残していました。
フォスターとジャズ誕生の中間の時代にあたります。 (まつだ)

*南葵歓話会 4月19日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン講師:江本英雄《日本初のオペレッタ上演(長崎出島)》徳川頼貞が10代に熱をあげたオペレッタより前にあった上演についてです。「日本で最初のオペラ上演とされる長崎出島のコミックオ...
16/04/2026

*南葵歓話会 4月19日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン
講師:江本英雄
《日本初のオペレッタ上演(長崎出島)》
徳川頼貞が10代に熱をあげたオペレッタより前にあった上演についてです。

「日本で最初のオペラ上演とされる長崎出島のコミックオペラ「二人猟師乳売娘」(ドゥーニ作曲)にまつわる話をいたします。(中略)
この歌劇を現代に伝えたのは大田南畝(おおたなんぼ)ですが、はっきりとオペラだと認定されたのは戦後のことでした。しかしある夭折した哲学史家が戦時中に注目していますが、残念ながら歌劇としてではありませんでした。(江本)」
(まつだ)

03/04/2026

新年度となりました。
毎週第三日曜の「歓和会」は今年も引き続き催されます。
4月は19日(日)です。
お集まりください。 (まつだ)

【和歌山県立図書館の投稿より】紀州徳川家第16代当主徳川頼貞(1892~1954)は、県立図書館が所蔵する寄託資料「南葵音楽文庫」を創設した人物ですが、県立図書館にとっても縁の深い人物でした。県立図書館では2025年から和歌山県立図書館の大...
03/04/2026

【和歌山県立図書館の投稿より】
紀州徳川家第16代当主徳川頼貞(1892~1954)は、県立図書館が所蔵する寄託資料「南葵音楽文庫」を創設した人物ですが、県立図書館にとっても縁の深い人物でした。県立図書館では2025年から和歌山県立図書館の大正昭和期の『原簿』の調査を行い、頼貞が大正末期から戦後にかけて1,200冊以上にのぼる資料を継続的に県立図書館に寄贈していたことがわかりました。

 この度、「徳川頼貞寄贈書の世界」と題して、頼貞の人生を振り返りつつ、現存する資料の中で代表的な蔵書を紹介する展示を行います。   (まつだ)

新年度ラインナップ、ぞくぞく!まだ発表できませんが、あっと驚く、豪華コラボも予定されています。どうぞお楽しみに。(まつだ)
03/04/2026

新年度ラインナップ、ぞくぞく!
まだ発表できませんが、あっと驚く、豪華コラボも予定されています。
どうぞお楽しみに。(まつだ)

南葵音楽文庫!まちなかコンサート。
2026年4月~9月のスケジュール速報です。

”知らないオドロキが色々色々”
音楽の殿様・紀州徳川家の南葵音楽文庫を
素敵な演奏とお話で綴るコンサート。

毎月、どこかで開催されます。
観覧無料、予約も要らないクラシック演奏会です。

お子様も、途中の入退場も、写真撮影も大丈夫!
お気軽にお立ち寄りください。

今回から、先行LINE予約もできるようになりました。
また、会場によって入場方法が異なる場合がございます。
今後の詳細情報で、ご確認ください。
https://www.facebook.com/profile.php?id=61576824895565&sk=events

*南葵歓話会 3月15日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン講師:新井美那 (和歌山市博物館学芸員)終了後ランチ会を開催、新井さんもご参加の予定。新井さんは、双青寮にまつわる美術品の展覧会を担当、それにちなむお話を伺うことになるでしょ...
25/02/2026

*南葵歓話会 3月15日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン
講師:新井美那 (和歌山市博物館学芸員)
終了後ランチ会を開催、新井さんもご参加の予定。

新井さんは、双青寮にまつわる美術品の展覧会を担当、
それにちなむお話を伺うことになるでしょう。(まつだ)

↓双青寮廿一勝 より 東照宮

22/02/2026

身辺落ち着かず、
更新が遅れて申し訳ありません。
以下、全て終了いたしました。
新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

*南葵歓話会 2月15日(日)10:30〜 
和歌山県立図書館サロン(江本英雄講師)
2月の歓話会はロシア出身のドイツ系ユダヤ人、
「レオ二一ド・クロイツァーと和歌山」と題して
名ピアニスト、クロイツァーを取り上げます。
話者(江本)が音楽家を話題にするのはまるで烏滸がましいのですが、
神谷さんの労音のプログラムコレクションに抜けている音楽会で、
未曽有の大水害救援募金のための番外の演奏会が演奏料返上しての出演で実現しました。
埋もれた美談を掘り起こします。
☆歓話会は3月もあるはずです🙇🏻‍♀️

*南葵徳川音楽塾 2月21日(土)午前
 モーリス・ドラージュと東洋
     講師:柚木たまみ(滋賀短期大学教授)
 
*南葵音楽文庫コンサートvol.4 2月21日(土)午後
 南葵が所蔵する初演楽譜から…
 「サン=サーンス ミューズと詩人」op.132 ピアノ三重奏版 他
 ヴァイオリン:澤知樹 チェロ:林裕 ピアノ:宮下直子

*南葵音楽文庫アカデミー 2月22日(日)午前
   重要資料報告会 佐々木勉、近藤秀樹、美山良夫

*南葵音楽文庫アカデミー 2月22日(日)午後
  徹底討論 徳川頼貞と南葵音楽文庫
   美山良夫、佐々木勉、近藤秀樹、林淑姫(司会)
                        (まつだ)

南葵文華magazine第10号が南葵文華編集室より配信されました。(毎回ご案内をしておらずですみません、第9号は昨年末に配信されました。)発行は不定期、購読は無料ですが、濃い情報が詰まっています。配信希望は nankibunka@gmai...
30/01/2026

南葵文華magazine第10号が南葵文華編集室より配信されました。
(毎回ご案内をしておらずですみません、第9号は昨年末に配信されました。)
発行は不定期、購読は無料ですが、濃い情報が詰まっています。

配信希望は [email protected] まで。

今回のこの貴重資料の修復のお話、
1/6の当日に和歌山県民文化ホールにサポーターとして行っていた筆者ですが、
読響のトラックが楽器と共にこのような貴重なものを運んできていたなどということは露知らずでした。
会場で(日中は図書館にいらしていたという)美山先生にもお会いしましたが、何もおっしゃらなかったです。
大変興味深い内容ですので、
ぜひ修復工房のブログもお読みになってみてください。
https://www.cfid.co.jp/example/nanki/

南葵文庫のオーナーである読売日本交響楽団は
2年に1回和歌山で公演をしておられますが、
このように貴重資料を事業として修復してくださっているということに感動しています。

2月の南葵音楽塾、アカデミー春についてもご覧ください。
(まつだ)

★添付は1ページ目です。今回は全部で6ページありました。

2026年1月24日付けリビング和歌山フロント特集に2ページにわたり掲載されました。南葵音楽文庫100年紀州徳川の世界的な音楽遺産「南葵音楽文庫」の前身である「南葵音楽図書館」が、開館して100年を迎えました。その魅力を広めようと昨年普及会...
23/01/2026

2026年1月24日付けリビング和歌山
フロント特集に2ページにわたり掲載されました。

南葵音楽文庫100年
紀州徳川の世界的な音楽遺産

「南葵音楽文庫」の前身である「南葵音楽図書館」が、開館して100年を迎えました。その魅力を広めようと昨年普及会が発足し、県内外で活動しています。和歌山に残る世界的な文化遺産について知り、音で楽しんでみませんか。

「南葵音楽文庫」の前身である「南葵音楽図書館」が、開館して100年を迎えました。その魅力を広めようと昨年普及会が発足し、県内外で活動しています。和歌山に残る世界的な文化遺産について知り、音で楽しんでみませ...

【南葵歓話会】1月18日(日)10:30〜12:00ころ和歌山県立図書館サロンにてテーマ:上田貞次郎(1873年麻布の徳川邸の中で生まれる、1940年逝去)江本秀雄講師より今月は上田貞次郎を取り上げたいと思います。明治二十七年一月十五日上田...
13/01/2026

【南葵歓話会】
1月18日(日)
10:30〜12:00ころ
和歌山県立図書館サロンにて
テーマ:上田貞次郎
(1873年麻布の徳川邸の中で生まれる、
1940年逝去)

江本秀雄講師より
今月は上田貞次郎を取り上げたいと思います。
明治二十七年一月十五日上田貞次郎は満一歳に満たない赤児の頼貞を初めて見ました。貞次郎も十六歳の少年でした。
その後明治四十四年からの二人の関係はなかなか測り難い密接なものですが、その入口として若き日の貞次郎について目を向けてみたいと思います。(まつだ)

【南葵歓話会】12月21日(日)10:30~ 図書館サロンテーマ:中島力造江本英雄講師より「今回は中島力造を取り上げます。中島に預けられていた期間は短かかったのですが、頼貞の音楽生活のなかでは重要な一歩を踏み出した時期として記憶に残ります。...
14/12/2025

【南葵歓話会】
12月21日(日)10:30~ 図書館サロン
テーマ:中島力造
江本英雄講師より
「今回は中島力造を取り上げます。
中島に預けられていた期間は短かかったのですが、頼貞の音楽生活のなかでは重要な一歩を踏み出した時期として記憶に残ります。
しかし多感な頼貞の情動を温和な哲学者はもてあましたようで結局頼倫は一戸を与えて頼貞・治を自立させます。
上田貞次郎や小泉信三を後見人として治の死の不幸を乗り越え、音楽のパトロンとして成長するきっかけとなった中島力造のまなざしの背景を経歴から見てみます。」

中島力造wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%8A%9B%E9%80%A0

右は同志社の卒業アルバムの写真だそうです。(まつだ)

住所

和歌山市西高松一丁目7番38号
Wakayama-shi, Wakayama
641-0051

営業時間

火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 18:00
日曜日 09:00 - 18:00

アラート

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