11/05/2026
*南葵歓話会 5月17日(日)10:30~ 和歌山県立図書館サロン
講師:江本英雄
《ラフカディオ・ハ一ンの音楽
一一クレオ一ルの文化に寄り添って一一》
と題して、来日するまでのハーンがもっとも心を潜めていたクレオ一ル文化の中から音楽への関心に触れてみたいと思います。
ただし、相変わらずの手探り、付け焼き刃そのものなので、どこまでクレオ一ルに踏み込めるかわかりません。
毎回、よくまあ無知を棚に上げて奥の深いテーマに食い付きますが、あくまで話題提供にすぎませんのでそこは平にご容赦を。(江本)
なお、この日は大阪・和泉市の久保惣Eiホール(久保惣記念美術館内)では14時から「南葵音楽文庫 大阪!まちなかコンサート」が開かれ、また和歌山市和歌浦では「和歌祭」が開催されます。
*音のある南葵紹介 6月からスタート(図書館主催)
今年度、6月から9回、毎月第3日曜の午後13 : 00-14 : 30
南葵音楽文庫閲覧室で上記の催しをおこないます。
書庫にある資料を数点とりだし、研究員が分担して平易な紹介を、音や映像をまじえておこないます。
図書館の主催で、はじめて南葵にふれる人のための機会提供となります。
6月は近藤研究員が担当予定です。
*添付の写真(美山良夫先生より)
これはニューオーリンズのカーニバルの山車ラフカディオ・ハーン。開いている本はKwaidan(怪談)。
日本に来る直前、当地や西インド諸島で混血のクレオールとその文化に接したハーンは、料理や音楽について書き残していました。
フォスターとジャズ誕生の中間の時代にあたります。 (まつだ)