13/04/2026
𓇢 2026.4.9 Mbira Live@南砺 Report 𓂅𓂅
桜ヶ池は聴いていた。
風と雲も、聴いていた。
ひとつひとつと
身体の奥に流れ響いたムビラの音は
夜の雨と一緒に
大地にしみこんだ。
輪になり 音を囲む。
それは言葉にはならなかった
遠い祖先たちの祈りだった。
か細い桜の木の下で
いったいどれほどの時が流れただろう。
音の粒に乗って
風と土と菌が舞い遊び
産まれたばかりの火を運ぶ。
人知れず
星と星のあいだを流れ続ける
川のように。
わたしたちは
このいのちの旅路を
自在に奏で
生きてゆくことができるのだと。
𖥧 ↟ 𖥧 ↟ 𖥧 ↟ 𖥧 ↟ 𖥧 ↟ 𖥧 ↟ 𓃭
✺ 4/9 (木) 実近修平 Mbira Live in 南砺 ✺
at 合掌ゲストハウスかずら
ご参加くださったみなさま
すべての存在に感謝いたします⛰️🙏
ムビラの音色は
次なる土地へ🌱🐝🍋⇩
修平さん
いつも楽しくあたたかいかずらファミリー
贅沢なひとときを有り難うございました✨
花が散ってもなお 桜が桜であるように
時と共に変わるものの奥にはきっと
変わらないものもある。
またの来南砺も 心よりお待ちしてます♾️🌸
#ムビラと桜
#仙人系らーめんの物語
#アミガサタケのらーめん
#編笠如来
#観自在
⚪︎奏者
実近 修平 / Shuhei Sanechika
ちいさなころからこころの奥で美しいものが鳴り響いている
その美しいものには旋律がある
その旋律を見せてくれたのは
ショナ民族のMbira奏者のRinos Mukuwurirwa Simbotiだった
自分の内部にあったものが他者により現されることを喜び、師事をはじめる
それを物質(=音楽)として現わすためにMbiraを弾き続けている
美しいものを目の前に現れたひとたちへ伝え共有することを喜びとしている
∞ ムビラ Mbiraについて ∞
アフリカ南部に位置するジンバブエのショナ民族に、1000年以上前から土着信仰の儀式で使われる楽器。先祖への感謝を捧げ、先祖から子孫は生き抜くための智慧や力を受け取るとされる。
Simbotiの師であるBandambiraの流派ではMBIRAの機能を、「Remind(想起させること)」としている。各曲に込められたさまざまな教えが、この世界を生き抜くために想起させてゆく。また、Simbotiは本であると言っている。