24/02/2026
【お誘いとご意見募集】
第9回姫音祭を、9月27日(日)に開催予定です。
3月2日(月)夕刻(19時過ぎ)から、企画会議を行います。
ーミュージックシティで暮らそう 音楽エコシステムと新たな都市制作(シェイン・シャピロ)ー
「良い本を推薦いただきました。
感想や意見交換したいです。ぜひ、読んでみてください♪」
まちの活性化を目的に、「姫音祭」というイベントを8年間続けてきました。事務局も、楽しみながら多くの気づきと学びを得ています。
協賛企業の皆様からは「主催者の全員ミュージシャンではなく、まちの活性化を軸に取り組んでいる人がいることで応援しやすい」という言葉をいただき、率直に心に残っています。
いよいよ10回目も見えてきました。イベントとしての姫音祭は常にエンタメに挑戦します。そのうえで、現在の状況と課題意識について、共有させていただきます。
全国的に、音楽の位置付けは大きく変わってきています。子どもたちが音楽と関わる機会も、カラオケやスマートフォンを中心とした個人完結型へと移行しています。
個人単位の活動が増える一方で、バンド、合唱、オーケストラといった集団で音楽を学び、技術を継承する場は減少しています。学校における部活動やサークル活動の制約も影響しているのかもしれません。
姫路市では「音楽のまち・ひめじ」推進事業として、期間型のイベントが積み重ねられてきました。次に求められるのは、理念としての音楽都市宣言だと考えます。
観光都市である姫路は、音楽エコノミーとの親和性が高い一方で、小規模な音楽ステージや音楽産業支援は十分とは言えません。また、行政支援や住民支援に加え、音楽・ダンス業界の連携も、まだ体系化されているとは言い難い状況です。
この状態のままイベントの恒常化を進めると、音楽シーンは拡大する一方で無秩序が先行し、いずれ必ず訪れる「規制調整(騒音・風営)」の壁に直面します。結果として、現在の文化水準を下げてしまう可能性すらあります。
だからこそ、音環境の実態や、市民における音楽の浸透度を可視化することが重要です。それらを観光政策と連動させることで、実質的な音楽先進都市へと進むことができます。
具体的な音楽政策を設計できれば、姫路は一気に先進都市へと飛躍する可能性を十分に秘めていると考えています。
企画会議へのご参加、そしてご意見をぜひお寄せください。
一緒に次の姫音祭、そしてその先をつくっていきましょう。
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#いつかは制定音楽の日
#祭り文化から学ぶ
#姫路らしい音楽のまち